コンビニやドンキホーテの焼き芋がおいしくてハマりました(笑)
焼き芋が大好きで、コンビニやドンキホーテでよく買っていました。
でも、子供もいるのでなかなか好きなときに買いに行けなかったりします。
いつでも焼き芋が食べたい…。
ちょうど1年前に購入してずっと使っている焼き芋メーカをご紹介します!
YSN焼き芋メーカー商品情報
商品名 | YSN 焼き芋メーカー |
型番 | AK-B033 |
消費電力 | 500W |
本体サイズ | 約12cm×11.5cm×22cm |
プレートサイズ | 約6.5cm×21cm |
製品重量 | 約760g |
YSN焼き芋メーカー焼き芋の作り方
さつま芋のサイズを確認
まず、さつま芋が中におさまるサイズか確認します。入れた状態でふたが閉まるかも確認します。(後で入らないと気付くと結構ショックです。)
長さ21cm×直径6cmくらいのサイズだと大丈夫なようです!
今回はシルクスイートという種類で作りました。
余熱
ふたを閉じで、コンセントを差し込んで余熱します。
この商品にはタイマーがないので、私はダイヤルタイマーを使っています。
このタイマーを使うと、指定した時間に電源を切る(入れる)ことができて便利です。
さつま芋をレンジで1分加熱
説明書には、「レンジで1分加熱」としか書いていないのですが、私は洗ってラップで包んで500Wで1分加熱しています。
45分くらい加熱
レンチンしたさつま芋を入れて、ふたをして、45分くらい加熱します。
説明書には「お好みの焼き加減になったら取り出す」と書いてあって、箱には「30分」と書いてありますが、私は45分くらい加熱しています。
長めに加熱したほうが、甘くておいしくなる気がします!
大きさにもよるので、大きめだと少し長く加熱するといいと思います。
加熱した後は、15分くらい放置しています。すぐに食べるよりおいしくなる気がします。
できあがり!
焼き芋っぽくなっています!
しっとりしていてすごく甘くて、スイートポテトのようでした!
売っている焼き芋のように、つるんと皮がむけました。
良いところ
- さつま芋さえあれば、いつでも焼き芋を作れる
- 簡単なのに本格的な焼き芋が作れる
- コンパクトで場所を取らない
- 価格がお手頃
ちょっと残念なところ
- さつま芋が大きいと入らない
- タイマーがないので切り忘れないようにしないといけない(私はダイヤルタイマーを別で買いました!)
- 外して丸洗いできない(私はウェットティッシュで拭いていますが、案外すぐきれいになります)
- あまりおいしくないさつま芋だと、微妙な味の焼き芋になる(それは当たり前ですね…)
さいごに
さつま芋さえあれば、食べたい時に作れるので重宝しています。
おいしいさつま芋に当たった時は、蜜が出ていてとても嬉しいです!
1人用で十分という方には、とてもおすすめです!