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ホットマットエネタンポXを3シーズン使用した感想

「ホットマット エネタンポを3シーズン使用した感想」の記事のアイキャッチ画像 商品紹介・レビュー
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にゃん
にゃん

エネタンポはUSB電源であたたかくなるグッズです!

にゃん
にゃん

気付けば3年使っています(驚)!

とにかく寒いのが苦手な私には必需品です!

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こんな時に使えます

冷房で冷える女性
  • 車の中
  • デスクワーク
  • 公園
  • 映画館
  • スポーツ観戦

座っていて「寒いなぁ」と思う時なら、モバイルバッテリーさえあればいつでも使えます!

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製品情報

  • 商品名(型番):enetanpo X / ET-06
  • サイズ︓最大約H380×W350×D2mm
  • 重さ︓本体約80g
  • 電源︓5V/2A(推奨)~ USB 電源
  • ケーブル長︓約40cm
  • ヒーター温度︓約39℃
  • 素材︓ナイロン
  • 付属品︓収納バック/ USB 延長コード(約1.2m)
エネタンポの画像

素材がナイロンなので、写真では分かり辛いですが(汗)触った感じはつるっとしています。

エネタンポの画像

モバイルバッテリーを接続するか、USB電源で使用します。

(写真のバッテリーは10,000mAhのものです。)

延長コードを繋げると、1.6mくらいになります。

デスクワークでパソコンに繋いで椅子に置いたりできます。

エネタンポの画像

撮り方がいまいちで見辛いですが・・・ボタンで半分にすることもできます。

この画像は、4つのボタンのうち両端をとめています。

エネタンポの画像

デスクワークで足が寒い時に、半分にして足を入れて使っています。

エネタンポの画像

全部ボタンをとめるとこんな感じです。

エネタンポの画像

折りたたむと小さくなります。

手のひらにのるくらいで、軽いので持ち運びしやすいです。

延長ケーブルも一緒に入れると、少しパンパンになります。

良いところ

どこでも使える

モバイルバッテリーさえあれば、屋外や電源がない室内でも使えます。

USB電源(車内のUSBポートやパソコンなど)があれば、モバイルバッテリーも必要ないので、更に手軽に使えます。

モバイルバッテリーは、出力1Aだと緩やかな温度上昇で、MAX37℃のようです。

出力2Aの場合は、温度の立ち上がりが早く、MAX40℃です。

1Aの方が少ない電力で長時間使用できるようですが、私はあたたかさを重視しているので2Aを使っています。

あたたかい

USB電源なのに、結構あたたかいです。

ヒーター温度は37℃~40℃くらいなので、めちゃくちゃ熱くはならないですが、ブランケットを併用したりすれば、十分あたたかいと思います。

ナイロン素材で汚れにくい

ナイロン素材なので汚れにくいし、汚れても拭き取りやすいです。

軽いので携帯しやすい

コンパクトで軽量なので、かばんに入れても場所も取らないし重さも気にならないです。

ちょっと残念なところ

ものすごく熱くはならない

やはりコンセントと違ってUSB電源なので、ホットカーペットなどのようには熱くはならないです。

ですが、ブランケットなどを併用すれば、十分使えるあたたかさだと思います。

モバイルバッテリーだと重い

USB電源がない場合、モバイルバッテリーが必要ですが、モバイルバッテリーを持ち歩くのはちょっと重く感じます。

最低10,000mAhは必要かなと思うし、さらに20,000mAhあれば安心かなと思いますが、20,000mAhだと持ち歩くとずっしり重いです(汗)。

私は出来るだけ小型のモバイルバッテリーを選んでいます。

でも超小型は価格が高いので、そこそこ軽量なのを選んでいます。

付属のケースが少し小さい?

ちょっとしたことですが、かばんの中で時々ケースから中身が出ているときがあります。

ケースがピッタリサイズなので、そうなるのかもしれません。

気になる場合は、チャック付きのケースに入れたりするといいと思います。

ホットマット エネタンポへの思い

にゃん
にゃん

ほんっっっとうに助けられています(涙)!!

私はものすごく冷え性で、周りの人が寒くなくても寒いと感じる体質なので(悲)、エネタンポがあるのとないのでは全然違います!!

何度助けられたか・・・(大げさではなく)

職場で寒い時とか、野外で肌寒い時など、夏以外はずっと活躍しています。

壊れてもまた購入したいです。

いつの間にかドット柄や迷彩柄も販売していて他の色や柄も欲しいな~と思っています。

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